伊之助とアオイは結婚したの?

伊之助とアオイは結婚したの?


引用:鬼滅の刃

今回は伊之助とアオイが結婚したのかどうか?という点について書いていこうと思います。
そもそも伊之助とアオイの間に結婚話があがるようになったのはなぜか?

それを知るのはまず伊之助とアオイの生い立ちや過去を紐解いていく必要がありそうです。

まずはイノシシの被り物を被った伊之助から見ていきましょうか。

伊之助とアオイのプロフィール(生い立ちや過去など)

嘴平伊之助


引用:鬼滅の刃

名前:嘴平伊之助(はしびらいのすけ)
呼吸:獣の呼吸
声優:松岡禎丞

伊之助は鬼殺隊のメンバーで炭治郎の同期。
まだ幼かったころ、母親に山の中で捨てられる過去を持っています。頭に被っているイノシシは被りもので素顔は美少年。

山に捨てられてイノシシに育てられた伊之助は基本的に「強いか弱いか」という判断基準で生きていて、口癖は「猪突猛進!」

映画「無限列車編」で初めて目にした列車を「乗り物」と認識できてなかったことからも、「獣」として生まれ育ってきたことがうかがえます。

そんな伊之助ですが、
鬼殺隊に入り炭治郎や善逸達と戦い傷を負い、藤の家のお婆さんの優しさや煉獄杏寿郎の強さ(=優しさ)に触れて「ホワホワ」しながら、真の強さを知っていきます。

とりわけ「柱」であり蝶屋敷の主人である「蟲柱」の胡蝶しのぶには、伊之助がケガを負い治療を受ける中で忘れかけていた母性を感じるようになります。

神崎アオイ


引用:鬼滅の刃

名前:神崎アオイ
声優:江原裕理

アオイも元々は鬼殺隊の隊士として任務に出て鬼狩りをしていました。ですが「最終選別に残ったのは運が良かっただけ」と本人は思っており、その後鬼と戦うことに恐れを感じるようになってしまいました。

そうした理由からアオイは、胡蝶しのぶの蝶屋敷にて雑務をこなしたり傷ついた隊士の治療や機能回復訓練の指揮を執る任務にあたっています。

鬼狩りの第一線から退いてしまったことを引け目に感じていて、現場でしのぎを削る炭治郎や善逸、そして伊之助にも最初のころは冷たくあたっていました。

ちなみにアオイは手先が器用で、柱合会議で不死川実弥に壊されてしまった炭治郎の木箱(禰豆子が入ってる箱)を修理してくれています。
また、しっかり者の姉タイプだからなのかアオイは姉妹が欲しかったらしく、カナヲが自分の苗字を選ぶ際に自身の苗字である「神崎」を強く推しています(笑)
結局カナヲの苗字は「栗花落(つゆり)」になったわけですが、そのほかにも候補として胡蝶しのぶの「胡蝶(こちょう)」「久世(くぜ)」「本宮(もとみや)」がありました。

ちなみに「栗花落(つゆり)」という言葉の由来は、この花の落ちる時季が6月の中旬から下旬、つまり「梅雨入り」だったことから「つゆいり」と読んだそうです。
それが短くなり「つゆり」となりました。

伊之助とアオイは結婚したの??

結論から言うと結婚した可能性が極めて高いといえます。

そのあたりの描写は原作で描かれていませんが、205話に伊之助とアオイの子孫が登場しているので恐らくそういうことでしょう。

ではどのような経緯で伊之助とアオイが結婚までに至ったの?というところを見ていきましょう。

伊之助とアオイの結婚までのなれそめ

伊之助とアオイの関係に急展開が見られたのは、多くの隊士が命を落とした鬼舞辻無惨との最終決戦のあと。
それまでは特にそうした様子はありませんでしたが、物語中での伊之助とアオイの心境の変化を辿っていくとその経緯が見えてきます。


引用:鬼滅の刃

伊之助とアオイの最初の出会いは蝶屋敷でした。
那田蜘蛛山での戦いで傷を負った伊之助達の治療と機能回復訓練を担当したのがアオイでした。
練習熱心な炭治郎に比べてサボってばかりの善逸と伊之助をアオイは良く思っていない様子が描かれています。

次に伊之助とアオイが再会するのは、音柱の宇髄天元が遊郭に潜む鬼を探すために女性であるアオイを無理矢理連れて行こうとするシーンです。
結局アオイの代わりに炭治郎と善逸・伊之助が遊郭に向かうことに。
無事上弦の鬼を倒したものの3人は瀕死の状態で帰還したことでアオイは強く心を痛めます。


引用:鬼滅の刃

蝶屋敷で生死の境を彷徨った伊之助でしたが、獣としての驚くべき回復力で早くに目を覚ますと病み上がりにも関わらず体を休めようとしません。
その様子を見てアオイは伊之助のことを心配し強く苦言を呈します。


引用:鬼滅の刃

伊之助を心配するアオイに対して暴言ばかりを吐く伊之助。
一見喧嘩ばかりしている様子ですが、このあたりからアオイと伊之助の心がいっそう近づいてきている気がします。

伊之助とアオイの急接近はおにぎりがきっかけ


引用:鬼滅の刃

鬼舞辻無惨との闘いのあと蝶屋敷で療養していた伊之助達。
ある日おなかを空かせた伊之助は台所で調理中のアオイの目を盗んでご飯をつまみ食いしようとしたところをまんまとアオイに見つかってしまいます。

これは叱られると身構えた伊之助でしたが、
アオイはそれを優しく諭して伊之助専用のお盆におにぎりとおかずを乗せてくれます。

伊之助は自分の気配に気づかれた事に驚きながらも、思いがけず優しくしてくれたアオイに対して「ホワホワ」してしまいます。

恐らくは幼少時代から母親の愛情を受けることなく育ち、童磨(上弦の弐)との闘いでは自分の母親が童磨に殺されたことを知ったことで負った心の傷が、アオイの優しさによって癒えていく感覚を覚えたのかもしれません。
そうした感情がやがては愛情へと変化していっても不思議ではないですよね。


引用:鬼滅の刃

伊之助とアオイの結婚を証明する嘴平青葉の存在


引用:鬼滅の刃

最終話には嘴平青葉という人物が登場します。
青葉はその名前と容姿からも伊之助とアオイの子孫であることがうかがえます。
なぜなら伊之助の母親の名前が「琴葉」であるため、アオイの「アオ」と琴葉の「葉」をとって「青葉」となったのではないかと推測することができるからです。

それに加えて青葉植物学者として描かれています。
作中でも重要なキーワードの一つだった「青い彼岸花」を発見したことで一躍脚光を浴びることになった青葉。
ところがすべての花を枯らしてしまったことから学会から非難を浴びることになってしまいましたが、なによりこうした植物への造詣の深さがアオイの子孫であることの証明です。

なぜならアオイは胡蝶しのぶから薬学を学んでいたからです。
当時の薬は植物から作ることが多かったため、そうしたアオイの遺伝子を青葉が引き継いだのでしょう。

まとめ

・伊之助とアオイは鬼舞辻無惨との戦いのあとに結婚したものと思われる
・嘴平青葉の名前や得意分野からも伊之助とアオイの子供であると考えるのが自然

こうした理由から、伊之助とアオイは結婚したと考えるのが自然です。

人間の母親の愛情を受けずに育った伊之助が、その母性をアオイに感じたというところが素敵ですよね。

伊之助は山に捨てられたことは事実ですが、
「伊之助」という名前が母親からつけられたという事実ややむにやまれぬ事情から捨て子にされてしまったという描写が描かれています。

伊之助の母は決して伊之助を愛していなかったということではない。
そうした想いのつながりが子孫に受け継がれていっているところがとても心温まるストーリーだなと思います。

◆こちらのブログの人気記事◆
➡︎君の名は三葉バスケ乳揺れ!カップは何サイズ?