
三葉のバスケシーンでの乳揺れの原因はノーブラ!
以下ネタバレを含みますのでご注意ください^^;
物語の中で三葉が体育のバスケで活躍するシーンがあります。
あれは中身が立花瀧の状態でのことです。
瀧は中学時代に名の知れたバスケプレーヤーだったのですが
身長が足りないことから高校ではバスケを諦めてしまいました。
心は立花瀧なのに体は女子高生の三葉になってしまっている瀧は、
普段の自分の歩幅や重心が三葉のソレとだいぶ違うことから
日常生活にかなりのストレスを感じていました。
少しずつ三葉の体に慣れてきた瀧は、
三葉の体でどれくらい自由に動くことができるか試したいのと、
日々のストレスを発散したいという理由から
体育のバスケの時間ではかなりはしゃいでしまい、
その結果大活躍してしまうわけですね。
そんな、いつもと違う様子を見たクラスメイト(とりわけ男子)は
三葉に大注目。気を良くした三葉(中身は瀧)は男子に向けてサムアップするわけですが、
早耶香に「あんた、なにやっとるの!」と真剣な顔で怒られてしまいます。
そう、この時の三葉(中身は瀧)はブラジャーを付け忘れていたのです(笑)
だからクラスの男子がみんな見ていたというわけです。
この辺は「君の名は アナザーサイド」という小説で詳しく読むことができます。
実は瀧がブラジャーを装着するのがかなり苦手であるという描写が上の小説の中にあります。
男としての尊厳がなくなってしまうやら、フックをかけるのに腕が攣りそうになるなど、、
ブラジャーひとつでかなり葛藤しているシーンがあります(笑)
この小説は物語をより深く理解するにあたってはマストと言っていいほどの内容ですので、
「もう一度観に行こうかな~」と思っている人はまずコレ読んだ方がいいですよ。
これは間違いないです。
三葉はバスケ部ではない
Yahoo知恵袋で「三葉はバスケ部なのですか?」という質問を見かけました。
上でご説明した通り、バスケで大活躍していたのは三葉の体を借りた瀧でしたので、
おそらく三葉がバスケ部であるという可能性はこの際低いと考えられます。
普段の三葉は宮水神社の娘ですから、
おそらくお祭りで披露する舞の練習などがあり、
多分部活動はやっていないんじゃないかなぁというのが
個人的見解です。
やっていたとしてもあれだけ華奢な体型ですから
文科系の部活動である可能性が高い気がします。
三葉の体がどれだけ華奢かというのも
瀧の視点を通じて上の書籍(アナザーサイド)で詳しく知ることができます。
三葉の胸のカップはいくつくらいなの?
物語を通してこれだけフィーチャーされる「三葉のおっぱい」ですから、
果たしてどれくらいのサイズなの?という疑問が自然に湧いてくるのが男子、、いえ、人間のさがです。
これは公式に公表されているわけではないですから
様々なシーンで憶測するしかなさそうですよね(笑)
おそらく17歳くらいの高校生ですから、
清純派というキャラ設定を考慮するとBカップくらいというのが
妥当な線かなと考えられますが、
上の寝起きのシーンをご覧ください。
これはもしかしたら「C」はあるんじゃないか瀧め、こんちくちょーという
感情も湧いてきます。
アナザーサイドの小説の中でも瀧が
「これくらいあれば、おっぱいとして嬉しいよな」
みたいなことを言っています。
これはおそらくC寄りのBということでファイナルアンサーですね。