君の名は 瀧の家の場所は千代田区六番町

「君の名は」の映画を観ると立花瀧の住んでいる場所はおおよそ信濃町~四谷あたり
ということがわかります。

そして小説版の「君の名は アナザーサイド」を読むと、
瀧の住所が「東京都千代田区六番町」とハッキリ書かれています。
ちなみに三葉の住所は岐阜県Z郡糸守町と明記されています。

映画だけではボンヤリとした情報が詳細に書かれているので
アナザーストーリーはマストですね。

東京都千代田区六番町という住所が実際にどの辺なのかを
Google Mapで検索してみると上の画像の赤く囲われた部分が六番町でした。
最寄駅はやはり中央・総武線「四ツ谷」ですね。
地下鉄有楽町線の「市ヶ谷」と「麹町」も徒歩圏内。

もう少し広域で見てみましょう。

千代田区六番町の南には赤坂御用地があり、
その向こうに乃木坂や六本木があります。

瀧がマンションから眺める上の景色は恐らく手前が赤坂御用地で、
奥に見えるのが六本木ヒルズでしょうか。
そう考えると瀧の住むマンションは最寄駅が四ツ谷駅の、
ベランダが北向きの古いマンションということになるような気がします。

この画像は瀧の部屋やマンションの外観の様子ですが、窓のサッシの形や出窓、天井のデザインなどを見ると
最近建てられた新築のマンションという感じではありません。
外観の青い瓦の感じも80年代後半から90年代に建築された築30年は超える
少し古いマンションなのではないでしょうか。
玄関の扉を閉める時の音からも古いマンションという感じが伝わってきます。

立花家は都心で築年数古めのマンション住まい父子家庭

映画においては詳しく述べられていませんが、
瀧の家族には母親が出てきません。
出てくるのは朝ごはんを手早く済ませて外出する父親のみ。

千代田区六番町というエリアは個人的なイメージでは
あまり普通の人が住むような場所ではないという先入観があります(笑)

高収入の家庭でなければまず住むことができないエリアじゃないかなぁと。
実際にあの辺を歩いていると高級車の置いてある家賃の高そうなマンションばかりです。

瀧の住んでいるような古いマンションであっても結構な家賃だと思うんですよね(笑)
敢えてこのエリアに住むには何か特別な理由があるような気がしてならないのは
恐らく私だけではないはず。。

瀧のお父さんは別にどこかの社長さんという感じでもなさそうです。
ごく普通の勤め人という風情ですよね。

千代田区六番町は国の中枢機関へのアクセスが東西南北どこに行っても便利なことから、
瀧の父はもしかしたらかなりお堅い仕事に就いている、
それこそ国家公務員レベルの職業のような気がしています。
とりわけここから一番近いところとなると防衛省?

恐らく離婚あるいは死別であろう母親のことが全く描かれていないのも気がかりです。
三葉の母である宮水二葉も病死していることを考えると、
物語として何かしらのリンクがあるのか??
憶測の域を出ませんが、こうしたことに思いを巡らすのは楽しい。

四谷ー新宿ー渋谷ー六本木が大まかな瀧の生活圏

かなり雑なマップですいません(笑)

こうしてマップを見ると瀧がいかに都会っ子であるかということがわかりますね。
まだ他にも細かいスポット(聖地)はありますが、
とりあえず思い出す範囲で作りました^^;

瀧の通う高校のモデルとなった学校は広島県にある基町高校という公立学校ですが、
あのオシャレな校舎を都内の風景に当てはめてみると、
どの辺に位置するのが妥当でしょうかね?^^

といっても瀧の高校は「東京都立神宮高等学校」と書いてありますし、
友達の司と高木と3人で明治神宮外苑あたりを歩いているシーンもありますので、
あの辺にある学校ということは間違いないですね*

物語に隠されたストーリー

この映画は小説アナザーサイドとセットになっていると言っても過言でないですね(キリッ)

内容は三葉、四葉、父親の俊樹、テッシーという4つの視点から描かれた内容になっていて、
映画の内容で謎めいた部分や「出来すぎてるなぁ」と感じる箇所を見事に補完しているというか、
確か新海監督もアナザーサイドの小説に寄せてストーリーを変えた部分があると語っていたほどです。

「なるほど、だから映画でああいう展開になっているのか」

と納得してしまう箇所が盛りだくさんです。

ぜひ読んでくださいね。

➡︎「カメラを止めるな!」観てきました!!